書籍・雑誌

2013年12月12日 (木)

「フィッシュマガジン」休刊に思う…

Rimg17083昨日、書店で「フィッシュマガジン」の新刊が並んでいたので、何気なく手に取ってパラパラと捲ってみたら、「休刊します。」と書いてあってびっくりsign01 思わず買ってしまいましたsweat01

僕はどちらかと言えば「アクアライフ」派で、「フィッシュマガジン」はあまり買ったことがなかったので通算で3冊目ですかね(最近はアクアライフも買わないけどbleah)。

何と50年で555刊発行されたそうです。

そんな歴史のある雑誌が休刊するなんて、何とも寂しい限りですねsadRimg17081_4



これで熱帯魚関連の雑誌で残っているのは、「アクアライフ」と「楽しい熱帯魚」くらいでしょうか。

もちろん、大御所?の「アクアジャーナル」や、新手の「インテリアアクアリウム」というのもありますが、水草育成よりも魚の飼育メインに楽しみたい僕としては、ちょっと違うかな?という感じです。

「フィッシュマガジン」はちょっと前に月刊だったのが隔月刊になったあたりから「大丈夫だろうか…。」と少し心配していたのですが、やはりその時が来たと言う感じですねsweat02

…一番の要因は、やはり経済的な事情でしょう。

アクアリウム人口自体、さほど多くない上に、決して安くない雑誌ですから、販売部数は減っていたんでしょうねdespair

広告主も、基本的に用品メーカーと店舗がメインですから、広告収入も頭打ちだろうし。

 

…アクア用品って割高なイメージがありますよね。

照明だってピンセットだってアクア用と言うだけで値段が跳ね上がるような…。

でも、それはこうした広告費も含まれているからで、周り回ってこの業界全体を支えている訳です。

それが近年の価格破壊の波に飲み込まれて、メーカーも店も利益が充分確保出来ず、広告費が捻出出来なくなっているんだと思います。

まあ、僕だって、少しでも安く買おうとネットを探し回ったりしているんだから偉そうな事は言えませんがcoldsweats01

ただ、この負のスパイラルが延々と続くと、メーカーも店もだんだん減っていって、結果的に用品も高くなり、新製品開発も行われなくなり、この趣味全体が廃れてしまうんじゃないかと不安になりますsad

もう一つは定期刊行物として内容を充実させることの難しさかな。

この世界、そんなに毎月新しいニュースがある訳がないので、どうしてもネタ不足になるんでしょうね。

結果、1年周期くらいで同じような内容の特集を組むことになり、飽きられて読者が離れて行ってしまうと言う…。

僕も2~3年は毎月「アクアライフ」を買っていたのが、だんだん新鮮味がなくなってきて、あまり買わなくなったという経験をしていますから。

とは言え、この趣味全体の活性化の為には、もう少し雑誌も買わなければいけないのかもしれませんねcoldsweats01

何はともあれ、「フィッシュマガジン」関係者の皆さん、お疲れ様でした。

いつの日か、復活する事を切に願っております。

そして、「アクアライフ」を始めとする現役雑誌関係者の皆さん、是非とも頑張って発刊を続けて下さいねconfident

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2011年1月23日 (日)

『珍獣の医学』

この週末、田園調布動物病院院長の田向健一先生が書かれた『珍獣の医学』という本を買って来ました。

買ったきっかけ:
犬猫以外の所謂エキゾチックペットの症例が色々と紹介されていて、興味深そうだからと思って。
うちのペット達が調子を崩した時の対処法の参考にもなるかなと。

そう、言ってしまえば動物病院に行かなくても済むように、それなりの知識を仕入れようというスケベ心?で買ったのですbleah

感想:
親しみやすい文体で、動物病院の医療現場の様子やその時の獣医の思いが著されていて、とても面白かったです。

動物を飼うと言う行為の身勝手さ、動物の命の重さについてもしっかりと触れられていて、少し身につまされる思いもしましたね。

おすすめポイント:
動物好きな人、何か動物を飼っている人、動物病院に疑問を抱いている人(笑)には本当にオススメの一冊です。

僕もうちの子に何かあったら、自分で勝手な処置をしたり、診療費をケチったりせず、いい動物病院のお世話になろうと思うようになりましたcoldsweats01

それから、田向先生が子供の頃から色々な動物を飼っていた事、今の仕事の原点にアマゾンがあるというところにも痛く共感致しましたね。

僕も小学生の頃から本当に色々な動物を片っ端から飼っていたし、いつかはアマゾンを見てみたいという夢を抱いていたので…。

子供の頃の思いをそのまま現在の職業に繋げておられる先生と、途中から妥協を繰り返して全く畑違いのサラリーマンになっている自分とを比較して、ちょっと複雑な気持ちにもなりました。

人間、やっぱり好きな事をずーっとやり続けるということが一番幸せなんですよね…。

珍獣の医学

著者:田向 健一

珍獣の医学

 

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2010年10月 7日 (木)

当たった~~!!

今日、会社から帰ると、嫁さんが「荷物が届いているよー。」と何やら小包を渡してくれました。

差出人を見ると、「株式会社エムピージェー」と…。

PhotoPhoto_7 慌てて開けてみると、中からエーハイムリッチスティック(かめのえさ)が出て来ましたsign01

そうです、ビバリウムガイドの50号記念プレゼントが当たったんです~sign03happy01

正直、応募した事も忘れていたし、第3希望まで書くようになっていたから、何を希望したかも忘れていたのですが。

いや~、応募してみるもんですね~happy01

まさか当たるとは思っていませんでした。



そう言えば、僕はそんなにくじ運も勝負運も強い方ではないのですが、魚や爬虫類の飼育用品関連の懸賞はよく当たっているような気がします。

思いつくだけでも、テトラの折りたたみテーブル、日動の産卵ケース、カミハタの殺菌灯、クリップスタンドとライト、ジェックスのカルシウムパウダーなどなど…。

やっぱり、マイナーな趣味だから競争率が低いんでしょうかねbleah

Photo_3 …それにしても、この餌、量が多いですcoldsweats01

亀太郎がいくら大食いだといっても、これで当分餌には困らないでしょう。

まだレプトミンもたくさん残っているし。

Photo_4 早速、食べさせてやりました…と言いたいところですが、当然封を切ってあるレプトミンから食べてもらわないといけないわけで。
エーハイムリッチスティックにたどり着くまではもう少々時間がかかりそうです。

 

Photo_5 それにしても、亀太郎だけは将来の食糧事情も安泰ですね。よかったよかった。

富水さん、弥生さん、ありがとうございます~sign03

 

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