旅行・地域

2017年9月 9日 (土)

2017年ハワイの旅② 野生のマダラヤドクガエル(移入種)に遭遇!

さて、滞在4日目。いよいよ「オハナ熱帯雨林ハイキング」に参加する日です。

家族で参加するのは初めてですが、僕自身は昨年に続いて2年連続、更には、3年前に「マノア滝ハイキングツアー」と言う同じようなツアーに参加しているので、実質3回目になりますcoldsweats01

前回は、めでたく野生のマダラヤドクガエルを観察出来たので、今回も出逢えるといいなあ…と淡い期待を抱きながらの参加です。

因みに何故ハワイにヤドクガエルが棲息しているかと言うと、1932年にヤブ蚊退治目的でパナマから持ち込まれたのが定着しているから。

そもそもハワイの原生種と言える動植物は少なくて、熱帯雨林を構成している植物もかなりの種類が人もしくは鳥によって持ち込まれた移入種なんですね。

それが植物の育成に最適な気候と、海に隔てられた島と言う条件が重なって、他に類を見ない独特の植生を形成するに至ったという事のようです。

能書きはこれくらいにして、定刻にホテルにお迎えの車が来て、無事にツアーのスタートです。

日本語ガイドが同行しないプランなので、日本人は我々のみ。

同行者はオーストラリアから来たカップルと現地で合流してきたLA在住の老夫婦の4人。
ガイドはERIKAと言う女性でした。

さて、ハイキングのスタート地点に到着し、「何か質問は?」と聞かれたので、昨年と同じく「ジャクソンカメレオンは見られるか?」と聞いてみたところ、「No.色んな所にいることはいるんだろうけど、私自身見たことはないわ。」との返答。

…う~ん、やっぱり。去年と同じ趣旨の回答でした。

スタートしてすぐに、カバイロハッカCommon MynaやシリアカヒヨドリRed-bented Bulbulとはちょっと違う感じのヒヨドリ大の鳥を発見。

おお、アカハラシキチョウWhite-rumped Shamaではないですかsign01
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3年前に観察して以来、2度目のご対面です。

途中、昨年マダラヤドクを見つけた廃墟で探して見たものの、残念ながら姿を見ることはなく、本格的な山道に入って行きました。

ちょっと雨に降られたものの、すぐに天候も回復し、無事に目的地の滝に到着。
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数日前の暴風雨で大木が倒れてしまっていて、ガイドもびっくりしていました。
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ここまで予定以上に時間を費やしてしまったようで、帰りはガイドが老夫婦のケアに当たり、我々家族とオーストラリアのカップルが先行して歩いて行くことに。

荷物になるのにデジイチ(Nikon D5500)を持参した娘が撮った写真も載せときましょうwink
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バナナとかジンジャーの仲間とか、皆外来種ですcoldsweats01

さて、道をロストすることもなく、順調にマダラヤドクポイントの廃墟近辺まで辿り着きました。

後続が追いついてくるまでの時間を利用して改めて探索してみると、綺麗なマダラヤドクガエルがピョンと跳ねるのを発見sign01
残念ながらすぐに隠れてしまったので、撮影は出来なかったものの、昨年に続いて野生のヤドクガエルを見ることが出来ました(移入種ですけど)。

それから少し歩いた所で嫁さんが「小さいのがいたsign01」と声を上げたので、慌てて確認すると、指差す草むらにさっきより小さいカエルがsign01 嫁さんGood Jobsign03
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せっかくの機会なので、確保してじっくり撮影させてもらいました。
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もちろん、撮影させてもらった後はすぐに解放しましたよ。
ガイドさんに見せると驚いた様子で「そのペットボトルに入れて持って帰ったら?」とhappy01

いやいや、もちろんジョークでしょうがねcoldsweats01

と、言う事で、今年も首尾よくマダラヤドクガエルを観察する事が出来て、2年連続で同じツアーに参加した甲斐がありましたhappy01

この後、ホテルに戻り、午後は家族でホノルル動物園へ。

残念ながら爬虫類館が工事中で見られませんでしたが、ホノルル市内にこんなに人が少ない静かな場所があるんだ(駄目じゃんcoldsweats01)と思えるくらい、まったりした時間を過ごせましたbleah

ただ、日差しが強く、暑いせいか、動物達はどいつもこいつも昼寝中で、あまりモデルにはならなかったですねsweat02

ダイヤモンドヘッドが妙に馴染んで、アフリカの岩山に見えますcoldsweats01
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コモドオオトカゲ
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White-Headed Buffalo Weaver(シロガシラウシハタオリ)
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Superb-Starling(ツキノワテリムク)
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まあ、全体的に、動物達がゆったりしていて、長閑な感じがよろしいんじゃないでしょうか。

少々寂れているとも言いますが…bleah

さて、翌5日目は、また単独行動で、僕はホテルやビーチでのんびり過ごさせてもらいましたhappy01

ホテルのビーチから眺めた最後の夕日
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そして、6日目の14時20分発のハワイアン航空でホノルルを発ち、翌日18時20分に関空に到着。家に帰り着いて生体達全ての無事を確認し、めでたくこの夏の家族旅行が終了したのです

以上、取り急ぎまとめた旅行記でした~confident


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2017年9月 8日 (金)

2017年ハワイの旅① ワイキキ水族館とか

さて、ぼちぼちと今回の旅行について書いていきましょうかね。

特に目新しい情報も参考になる話もないとは思いますが、日々衰えて行く記憶力を補う為には大切な作業なんですcoldsweats01

行き先は前にも書いたようにオアフ島ホノルルステイ(5泊)。
8月末~9月頭と言う少し繁忙期のピークを過ぎた日程だったので、前回よりはお安くなったようです(詳細は嫁さんまかせなのでようわからんcoldsweats01)。

懸命にショッピング情報をチェックする嫁さんと娘を横目に見ながら、僕は特にやりたい事もないので、ひたすらのんびり過ごそうかな…と考えていました。
せいぜい1回ゴルフするくらいかな…と。

なので、今回はカメラcameraも持って行かず、XPERIAだけで済まそうと思っていたのですが、娘が「1日くらいハイキングに行ってみてもいいな。」と言い出したので、昨年参加した「オハナ熱帯雨林ハイキング」に家族で申し込む事にしたのです。

と、言う事は、カメラcameraも持参した方がいいけれど、流石にOM-D E-M5 Mark Ⅱと300mmF4の組合せは荷物になるし、雨に降られるリスクもあるので(いくら防塵防滴とは言っても)、久々にFINEPIX HS50 EXRを引っ張り出して持って行く事にしました。

まあ、こいつならそれなりに野鳥も撮れるし、万が一雨や泥で汚れてもそもそもお蔵入りなんだからいいかな…と(すまんcoldsweats01)。

ついでに、同じくVELTRAで送迎付きゴルフツアーを1人で申し込み、滞在期間中の2日の行動予定を決めたところで出発日を迎えました。

今回のフライトairplaneはハワイアン航空。

関空を夜9時に出発して、同日の朝10時過ぎにホノルルに到着しました。

ホテルのチェックインには早い為、アラモアナセンターで昼食を摂って、夕方迄時間を潰しました。

当然家族はショッピング、僕は本屋で立ち読みしたり、スタバでお茶したりcoldsweats01

ただ、この日は雨模様rainだったので、ホテルに早く行っても部屋に籠もるくらいしか出来なかったので結果オーライでした。

翌日は午前中プールや海でのんびりし、午後はワイキキ水族館を訪問(ここも何だかんだ言って毎回行ってる)。

やっぱり自然光を取り入れた水槽はいいですね。写真では再現し難いけど。
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規模も大きくないし、取り立てて珍しい魚がいる訳でもないのですが、ゆる~い雰囲気が何とも心地よいんですよねconfident

過去の目玉、レアな高級魚coldsweats01ペパーミントエンゼルの遺影?です。
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FINEPIXも持っていったのですが、XPERIAで動画撮影しました。

今回はタツノオトシゴ他ヨウジウオの仲間が充実していましたね。

ウィーディーシードラゴン

タツノオトシゴ

オイランヨウジ

何故か淡水魚のレッドアロワナとポルカドット・スティングレーもcoldsweats01
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水族館を出たところでブラウン・アノールに遭遇。
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接近すると、デュラップを拡げて威嚇してきました。
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この後、トロリーでダイヤモンドヘッドを経由して市内に戻りました。
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翌3日目は、午前中ビーチや公園でのんびり過ごして、午後からゴルフgolf

コーラルクリーク・ゴルフコースでのプレーでしたが、距離表示がちょっと判り辛いのを除けば、フェアウエイもそこそこ広く、回りやすいコースだと思いますconfident

どうせ、貸しクラブだし、スコアとかはどうでもいいんですbleah
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Golfcoralcreek2017

日焼け対策していたつもりだったんですが、やっぱり焼けちゃいましたね…sweat01


まあ、そんなこんなでまったりと日々は過ぎて行き、明日はいよいよ家族で「オハナ熱帯雨林ハイキング」です。

…長くなったので続きますbleah


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2017年9月 5日 (火)

旅行から帰って来ました。

暫く放置していましたが、遅めの夏休みを取得して旅行に出掛けていましたconfident

行き先は昨年に引き続き、ハワイのオアフ島です。

ショッピングに全く興味がない僕としては、同じハワイでも別の島の方が魅力的なのですが、娘も大学生になって、家族で出掛けるのもそろそろ最後かもしれないと思い、多数決に従いましたcoldsweats01

旅行先での出来事は追々記事にするとして、例年の事ながら留守の間、うちの住人(フクロモモンガのラッテ、カメ、ヤモリ、アカメカブト等の爬虫類、ヤドクガエルとカジカガエル、ミヤコヒキガエル達両生類、最近増殖中のコリドラスを始めとする熱帯魚)をどうするかが最大の懸案でしたが、今回1週間と言う長い期間にも拘らず、全員無事に過ごしてくれていましたhappy01

1番心配だったのは哺乳類のラッテだったのですが、固形フードとドライフルーツ、おやつの「ぷちクロワッサン」を何か所かに分けて多目に置いておき、水入れを2つにして、切らさない様にする事で、無事乗り切る事が出来ました。

留守の間の暑さ対策は、毎日午前の気温が上がる10時頃からと、午後2時頃からエアコンをタイマーで稼働させる事で解決、まあ、そんなに猛暑ではなかった様ですがねwink

爬虫類達は1週間くらい餌を切っても平気なので、水だけ多目に置いておきました。

ヤドクガエル達は出掛ける前に多目にショウジョウバエを入れ、ケージの中に培地を入れたペットボトルの蓋を仕込んで、生き延びたハエが長生きするようにしておいたのですが、帰って確認したら既にウジが湧いているケージもあったので、上手くすればこの方法で長期間耐えられそうです。

熱帯魚も1週間なら餌なしで大丈夫で、下手に多目に餌をあげて出掛けると水質が悪化するので、出発前の餌やりもいつも通りにしておきました。

育成中のコリドラスの稚魚は流石にまずいかな…と思っていたのですが、これも何とか大丈夫scissors

と、言う事で今年度の家族旅行も無事に終了ですconfident


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2017年8月20日 (日)

NIFREL(ニフレル)でXPERIA XZ Rremiumのカメラを試してみた。

今日も大阪は最高気温35℃と猛暑日sunになりました。

昨夜寝付いたのが遅かったので、目が覚めたら8時過ぎ。

既に真夏の日差しsunが降り注いでいた為、探鳥に出掛ける気力も湧かず、今日はパスすることにしました。

家族も「暑いから涼しい所へ行きたい。」と言うので、久々にエキスポシティのNIFRELに行こうと話がまとまりましたcoldsweats01

水族館に行くのに300mmの望遠(35mm版換算600mm)を持って行くのも憚られたので、今日はXPERIA XZ Rremiumのカメラの実力を試してみることにbleah

まずはキイロサンゴハゼの水槽を撮影。

20170820

アクリル越しでも充分綺麗に写りますねcoldsweats01

ヨダレカケ
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綺麗なエチオピクス
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ヨツメウオ
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ホワイトタイガー
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…う~ん、これならコンデジは要らないかも…と思えるような写りの良さです。

もちろん動画も。

ドクターフィッシュ、ガラ・ルファです。

イリエワニ。

更に、XPERIA XZ Rremiumには、Motion Eyeカメラが搭載されていて、スーパースローが撮影出来るのです。

ペンギンの泳ぎ。

カクレクマノミ。途中で何度かスーパースローになります。

ギニアエボシドリとアカガシラエボシドリの水浴びの様子。

ギニアエボシドリが飛び出す所をスーパースローで。

いや~、なかなか面白いですね。

使いようによっては面白い作品が出来るかもwink

一度、ラッテの滑空シーンをこのスーパースローで録ってみたいのですが、ちょっと難しいかなcoldsweats01

何はともあれ、いい暇潰しと避暑にはなりましたね~coldsweats01


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2017年2月23日 (木)

すみだ水族館訪問…

21日、22日と1泊2日で東京に出張して来ましたconfident

2日目の業務が予定より早めに終わったので、とっとと職場を出たのですが、生憎帰りのairplane便を変更の効かない特便割引で取ってしまっていたので、早める事は出来ません。

「取り敢えず空港のラウンジでビールbeerでも飲んで待つか…」と思いながら、京急新橋駅の改札を通過したところで、「とは言え、いくらなんでもちょっと時間を持てますよなあ…。」と思い直しました(この時点で3時過ぎ、搭乗便は6時30分)。

そこで半ば発作的に羽田空港行きとは反対向きの電車trainに乗り、京成押上駅に向かうことにしましたcoldsweats01

目的地はもちろん東京スカイツリーsign01

 

…ではなくて「すみだ水族館」ですbleah

ほぼ2年前に訪問して以来、2度目の訪問になります(前回の訪問記はコチラ)。

前回の訪問後、制作者の天野尚さんが急逝されたこともあり、あの巨大レイアウト水槽がその後どうなっているか見ておこうかと思い立ったのですconfident

念のため、押上駅から羽田空港に行く電車を乗換案内で確認してみると、現地には1時間ちょっといられる計算になります。

そんなに大きな水族館でもないし、見たいのは入口のレイアウト水槽だけなのでbleah、それだけ時間があれば充分でしょうconfident

さて、チケットを購入し、入口の階段を上がると、2年振りに対面する大型レイアウト水槽が見えて来ました。

平日とは言え、流石に一大観光スポットの付帯施設、入場者は結構多く、なかなか水槽の前が空きませんでしたが、人が途切れる僅かな隙を狙って何とか全景を撮影しました(カメラなんて持ってってないのでスマホでの撮影ですがbleah)。

上がって右側の7m水槽「草原と石景」。
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因みに2年前の写真。
20150315ada1

入口正面に配置された4m水槽「原生林の構図」。
Img_qyckxw

2年前。
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右側手前の3m水槽。
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2年前。
20150314ada1

左手のオープンレイアウト180cm水槽①(左側)。
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2年前。
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オープンレイアウト180cm水槽②(右側)。
20170222ada

2年前。
20150314adaopen2


現地では、前回とほとんど変わっていない印象を受けたのですが、こうやって改めて2年前の写真と比較してみると結構変わっていますねsweat01

やっぱり水草が繁茂して自然感が増している感じがします。

オープンアクアリウムの水上部分なんて、もっさもさに茂ってますcoldsweats01

まあ、水草も随分入れ替わってますけどね。
20170222adaopen1

ハイグロフィラでしょうか、花まで咲いてるsweat01
20170222adaopen2

光量も、二酸化炭素も、肥料も充分に足りていて、生育条件が揃っているって事でしょう。

因みに7m水槽と4m水槽は制作後5年、3m水槽と180cm水槽は制作後4年弱が経過しています。

感心したのは、メンテナンスが行き届いている事。

目立った苔も見当たらず、化粧砂なども綺麗な状態を保っていたので、日々ADAの社員がメンテナンスしているんでしょうね。

レイアウト制作以上にその長期維持は大変だと思うので…。

そういった意味からも、水族館でしか維持出来ない、贅沢な水槽と言えますねwink

しかも、これだけ変化していながら、全体から受ける印象はあまり変わっていないと言う事は、天野さんのコンセプトが社員にしっかり引き継がれている事の証明でしょう。

それと、そもそも制作当初から数年後の変化を見通して計算し尽くされたレイアウトだったと言う事なのもしれません。

天国の天野さんが現在の水槽を見て何て仰るだろうか…なんて思いながら鑑賞させていただきましたconfident

って、子供連れも多いし、アクアに対する興味も知識も薄い方がほとんどなので(当たり前の事ですがcoldsweats01)、実際はそんなにしみじみと鑑賞する事は出来なかったのですが…coldsweats01

え~、流石に此処だけを見て出るのも何なので、その後は駆け足で水族館を見て回りましたcoldsweats01

因みに「蜷川実花×クラゲ」なんて映像とのコラボ展示も行われていましたが、生体重視の僕としてはパスcoldsweats01

取り敢えず、証拠写真的に撮った写真を貼っておきます。

ナポレオンフィッシュことメガネモチノウオ。
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人気者のチンアナゴ。
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同じく人気者のニシキアナゴとヘコアユ。
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数少ない両爬、トウキョウサンショウウオ。
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同じくアオウミガメ。
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ペンギンは何処でも人気者ですconfident
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東京スカイツリーは今回も下から見上げるだけでしたcoldsweats01
Dsc_0091

何やら特設スケートリンクなぞも出来てましたね。
Dsc_0092


と、言う訳で、駆け足で水族館鑑賞を済ませた後、予定通り京急で羽田空港に向かい、帰途に着いたのでした~happy01


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2017年1月 8日 (日)

神戸どうぶつ王国に行って来た!

昨日の事ですが、午前中は「北雲雀きずきの森」でクロジ他を撮影して、午後からは家族の要望もあり、「神戸どうぶつ王国」に行って来ましたhappy01

花鳥園を名乗っていた時に2度程行った事はありますが、「神戸どうぶつ王国」に改称してからは初めての訪問です。

飼育されているとは言え、鳥がたくさんいる訳ですから、撮影の練習にもなるかな…とOM-Dも持参しました。

ところが、園内の撮影には流石に35mm判換算600mmとなる300mmF4はオーバースペックで、何事にも限度があると言う事を思い知らされる結果になりましたcoldsweats01

一番のお目当てだったハシビロコウですが、いくら離れても全身を写す事は出来ず、アップの写真ばかりになりましたsweat01

写真を撮るのにやたらと下がって遠くから狙おうとするおっさんはさぞかし奇妙に思えたことでしょうcoldsweats01

OM-D E-M5 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(もちろん、1.4Xテレコンははずしました)

因みに今回の写真は全てノートリです。

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流石にこれでは何の鳥かわかりませんねsweat01

展示スペースの端から出来るだけ距離を取って写してもこんな感じ。
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とてもじゃないけど全身は写せませんでしたcoldsweats01

他の鳥達も…

ギニアエボシドリ
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クビワコガモ
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アカツクシガモ
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オシドリも此処なら超どアップで写せますbleah
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ムナジロガラス
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クロエリセイタカシギ
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アフリカハゲコウ
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モモイロペリカン
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ミヤマオウム
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今や「どうぶつ王国」ですから、鳥以外の動物もたくさんいます。

ワオキツネザル
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わが人生の師匠?フタユビナマケモノ
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いえ、ナマケモノの生き方に憧れているもんで…bleah

レッサーパンダ。何故か舌を出しっぱなしです。
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ミーアキャット
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カピバラ
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アルパカ
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アカカンガルー。左の個体が右の個体に右フックを喰らわしたところcoldsweats01
P1070365

いや~、やっぱり動物達を見ていると癒されますねconfident

と言う訳で、今回は動物の可愛さと、300mmF4が如何に長ダマかを再認識する結果となりました~happy01


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2017年1月 1日 (日)

白浜でミサゴなど…

この年末年始は、和歌山の白浜温泉にある会社の保養所でのんびり過ごす事にしましたhappy01

と言っても、30日、31日の2泊だけなんですが…confident

ひとつ気になっていたのが、マダラヤドクガエル エル・コペ(Dendrobates auratus 'El Cope')のオタマに前脚が生えて来て、上陸が近そうだった事。
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オタマは熱帯魚水槽に容器を浮かべて湯煎状態にしてキープしているので、万が一留守の間にジャンプして水槽に出てしまったら溺れ死んでしまうのではないかと少々不安になりました。

まだ黒っぽいオタマの体色なので、まだ上陸は先のような気もしましたが、前回のケースでは前脚が出て3日ちょっとで上陸してしまいましたから…。

そこで、出掛ける前に上陸用ケージをセットして、オタマをタッパーに移し、上陸しても大丈夫なようにしておきましたconfident
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Rimg24668

因みに今日、家に戻って確認したらまだ上陸していませんでしたcoldsweats01

体色も変化していないので、今回はもう少し上陸までは掛りそうですね。
それでも元気な姿を見て取りあえずは安心しましたconfident


さて、白浜では、美味しい料理をいただいたり、ちょっとだけテニスtennisをしたりと本当にのんびりと過ごす事が出来ましたが、カメラも持参したので、野鳥探索もしてみました。

ただ、見つかったのはメジロ、ヒヨドリ(イソヒヨドリのメスも)ぐらいで、あまり珍しい鳥には出逢えませんでしたdespair

それでも、上空にミサゴの姿を発見し、何とかその姿をカメラに収める事が出来ました。

OM-D E-M5 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14

快晴の青空をバックにミサゴの白い体色が映えますねwink
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ドットサイトで追いながらC-AFと連写Lの組合せで撮影しましたが、ミサゴの滑空スピードでもなかなか追尾は難しく、歩留まりはあまりよくありませんでしたね。

これが、新年の本日撮影だったら一富士二鷹…で縁起がいいのですが、残念ながら大晦日の撮影ですcoldsweats01

ミサゴが上空に現れたのは1度だけで、後はほとんどトビばかりでしたcoldsweats01
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空中戦
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後は電線への止まり物。
Pc310583

 
最後に今朝の初日の出の写真でも。

これは望遠で狙ってもしょうがないのでcoldsweats01、スマホでの撮影ですbleah
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本年も当ブログをよろしくお願い申し上げますm(__)m


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2016年8月 7日 (日)

2016年ハワイの旅④

滞在4日目は本当に何もせずにホテルでのんびりしてましたhappy01

と、言うのもそもそも最終日だと思い込んでチェックアウトしようとして「チェックアウトは明日ですよ。」と指摘されたぐらいなのでcoldsweats01
旅行前に滞在計画を立てるどころか、旅のしおりですらろくに読んでないからこんな事になるんですねsweat01
やらかしてしまった時はかなりショックでしたが、後の祭りなのでオマケの1日だと思ってのんびり楽しむことにしました。
プールサイドで寝そべって本を読んだり、ちょっと泳いだり、中庭を散歩したり…。
やっぱり気になるのは動植物。
ブラウンアノール(Brown anole)は至る所でバスキングしていたし、
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ヒロオヒルヤモリ(Gold dust day gekko)も目を楽しませてくれました。
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英語名のGold dustと言う名がぴったりですね。
今回はあまり野鳥の写真は撮れなかったけど、
コウカンチョウ(Red-crested Cardinal)
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キマユカナリア(Yellow-fronted Canary)
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オナガカエデチョウ(Common Waxbill)
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ホノルル市の鳥、シロアジサシ(White Tern)現地名マヌオクー
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などが目を楽しませてくれましたconfident
そして、翌日に本当にチェックアウトしてcoldsweats01、帰宅しました。

毎度の事ながら、6日間留守にしたので、一番心配したのは生体達の事。

特に今年の猛暑では、下手すると日中40℃以上になるので、エアコンをタイマーセットして昼間に一定時間冷房を入れたり、ヤドクガエル達はミスティングの回数を増やしたり(その代わり1回当りの時間を短くして)とそれなりに対策はして出掛けたのですが、皆何とか無事でいたのを確認した時は本当にホッとしましたhappy01

と、言う事で今年の夏の家族旅行も無事終了ですconfident


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2016年8月 6日 (土)

2016年ハワイの旅③~ハマクア・マーシュでの探鳥~

滞在3日目は家族でカイルアツアーに参加。

嫁さんと娘の目的は言うまでもなくショッピングですが、僕も初めて行く町なので、物は試しで行ってみようかなと言う事で。

とは言っても、彼女達のショッピングのお供をするつもりはなくbleah、適当にぶらぶらしてようと思っていたのですが、バスの中で配られたパンフレットによると、近くにハマクア・マーシュと言う湿原があると言うので、まずはそこに行ってみることにしました。
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因みに持参したポケット図鑑(ハワイ旅行に図鑑を持って行く奴も珍しいと思うけどbleah)にもちゃんと載っていましたよ。confident
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バスの乗降場所で家族と別れ、地図の方向に歩いて行くとものの5分でハマクア・マーシュに到着。

思ったより小じんまりした印象ですが、如何にも水鳥が居そうないい雰囲気です。
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観察小屋や観察台のようなものがあるのかと思いきや、そんな気の効いたものはなく、道路沿い(しかも途中から歩道が途切れているsweat02)から観察しろと言う状況coldsweats01

それでもラムサール条約に定められたポイントの証拠もありました。
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看板によると、此処で見られるのはAe'o(クロエリセイタカシギ)、'Alae ke'oke'o(ハワイオオバン)、'Alae 'ula(バン)、Koloa(ハワイマガモ)、'Auku'u(ゴイサギ)らしく、看板通りの水鳥を実際に観察しました。

看板に載っていなくて、多くの個体数が見られたのが、アマサギでした。パッと見チュウサギにも見えるのですが、頭に微かにオレンジ色が残っている個体もいるし、嘴もそんなに長くありません。
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後は、街路樹にいたManu-ʻai-mīkana(メキシコマシコ)ぐらい。
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Ae'o(クロエリセイタカシギ)は遠い場所にしかいませんでした。
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'Alae ke'oke'o(ハワイオオバン)も沢山いました。
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ハワイらしく、サーフィンしているアラエ・ケオケオhappy01
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と、思ったら、何かに襲われて片足がない可哀想な個体でしたweep
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'Alae 'ula(バン)。日本のバンに似ていて、日本語標記でもバンとなっていますが、ハワイ固有種で絶滅危惧種らしいです。
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現地名Koloaはハワイマガモを指すようですが、純粋種は既に絶滅していて、此処にいるのはマガモとの交雑種らしいです。
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ʻAukuʻu(ゴイサギ)。ホテルの池にも沢山いたので、特に有難味もない感じですcoldsweats01
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そのうち、雨rainが降り出し、強くなりそうな感じだったので、急いでショッピングセンターに避難sweat01

暫しスタバで休息し、そのまま家族と合流して昼食にハンバーガーを食べた後、また別行動で町の探索に出掛けました。

ところが、またまた雨rainが降り出し、今度はBOOKENDと言う古本屋で雨宿りする羽目になりました。

今度の雨rainはなかなか止まず、かなり長居させて貰ったので、こんなマニアックな本を購入してしまいましたbleah
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結局カイルア滞在中ずっと雨模様だったのですが、この後バスでワイキキに戻ったら、打って変ってからっと晴れて青空が覗いていたので、これは地理的な要因からかもしれません。

カイルアはワイキキからは山を挟んだ北東側にあるので、湿度を含んだ貿易風が山にぶつかって雨が降りやすいんでしょう。

この後、ワイキキ水族館に行ってみたのですが、残念ながらペパーミント・エンゼルフィッシュは既に死んでしまったとの事で展示されていませんでしたbearing
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ホテルへの帰り道、ホノルル動物園にも寄ってみましたが、今度は爬虫類館がリニューアル前で閉館しているとの事sad
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お目当てのコモドオオトカゲ(だけじゃないけど)が見られないので入ってもしょうがないか…とパスする事にしました。

と、言う事でこの日はちょっと消化不良な1日になってしまいました。

…もう少しだけ続きますcoldsweats01


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2016年8月 4日 (木)

2016年ハワイの旅② ~野生のマダラヤドクガエルに出逢えました!~

さて、滞在2日目は、「オハナ熱帯雨林ハイキング」に参加する日です。

もちろん、ショッピング命の家族とは別行動coldsweats01

2年前に「マノア滝ハイキングツアー」に参加して、ホノルル近郊でもそれなりの自然が味わえる事がわかったので、今回も1日はトレッキングツアーに参加しようと思ったのです。

同じ「マノア滝ハイキング」でもよかったんですが、どうせなら違う場所にも行ってみたいと思い、このツアーにしたのですが、一つ難点は日本語ガイドが漬かないと言う事。

まあ、全く英語が喋れない訳でもないし、動植物の名前ぐらいなら片言でも通じるだろうと、鷹揚に構える事にしましたcoldsweats01

実は今回の目的と言うか願望はもう一つあって、それは野生のヤドクガエルを見たいと言う事。

もちろん、ヤドクガエルは中南米にいるのですが、ハワイにもヤブ蚊駆除の目的で移入されたマダラヤドクガエル(Dendrobates auratus)が棲息しているのです。

厳密に言えば野生のヤドクガエルとは言い難いのですが、やはり飼育者としては自然に棲息している姿を見てみたいですからね。

ただ、直前になって色々調べてみると主な棲息地はマノア渓谷らしいので、やっぱり前回と同じツアーにしたらよかったかもとちょっと後悔しましたが、後の祭り(ギリギリまで何の準備もしなかった罰ですねbleah)。

それから同じく移入種なのですが、ジャクソンカメレオンも見られたらいいなとも思っていました。

さて、ピックアップ時刻になっても迎えの車が現れなくてヒヤヒヤしましたが、15分位遅れてようやく現れ、無事にツアースタートです。

ガイドはテリーさんと言うハワイ生まれの方で、同行者はカリフォルニアの3人家族。
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当然ながらネイティブ英語で会話が飛び交い、こちらは半分も内容が聞き取れない状況sweat01

適当に相槌を打って車内の会話を遣り過ごしながら、車窓を眺めていると、何となく前回と同じような場所に向かっているじゃないですか。

何の事はない、行き先はやっぱりマノア渓谷だったのですhappy01
これにはちょっと拍子抜けしたのが半分、マノアならヤドクガエルを見られるかもと期待したのが半分でした。

さて、車を降り、虫除けスプレーや飲み水などを渡しながら、テリーさんが、「何か希望はあるか?」と聞いてきたので、「Poison Dart Frogが見たい」「それとJackson's Chameleon」と言ったら、テリーさん曰く「Poison Dart Frogは多分いると思うよ。Chameleonはいるにはいるが、あまり動かないので却って見つけるのは難しいんだ。」だと。

リップサービス半分だろうとも思いながら、この返事にはちょっと期待が膨らみましたconfident

それにしても、1人で参加して来てこんな事を言い出したのですから、テリーさんにも同行者にもえらくマニアックな日本人だなと思われた事でしょうcoldsweats01

何はともあれ、ハイキングスタート。
途中、テリーさんは「ヤドクガエルはこう言った場所にいる事が多い」とか、「この枝にジャクソンカメレオンがいた事がある。」などと丁寧に教えてくれました。

ガイドと言う職業柄か、他にも植物の名前や由来、更にはハワイの植生や歴史に至るまで矢継ぎ早に説明してくれるのですが、早口なネイティブ英語なので、聞き取るのが大変sweat01

途中聞き流していたら、時折明らかに僕に向かって話しかけて来るので、英会話のレッスンを受けているような妙な緊張感を感じましたcoldsweats01

マノア渓谷の熱帯雨林もやはり移入された植物が多く、巨大に育ったポトスやモンステラ、更にはバナナやコーヒーの樹もありました。

バナナ。
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コーヒー。
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その他目を楽しませてくれた植物coldsweats01
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地面には、野生のオジギソウもありました。

アメリカ本土からやって来たようです。

そして、いきなりその時はやって来ましたconfident

朽ちかけた廃屋に差し掛かったところで同行者の高校生くらいの男の子が「Something leapssign01」と声を上げ、廃屋の床下に潜んでいたマダラヤドクガエル(Dendrobates auratus) を発見してくれたのですhappy01sign03
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マダラヤドクの中でもなかなか綺麗な個体ですねhappy01

暗がりにいた上に、逃げないように遠目から狙っているので、あまり綺麗には写っていませんが…sweat01

いや~、これで今回のツアーに参加した甲斐がありましたsign01

いくらそれなりの数が棲息していると言っても、こうやって限られた時間の中で出逢えるかどうかと言うのは運ですから、本当にラッキーだったと思います。

それと、日本から来たマニアックなオヤジの為に一緒になって探してくれたガイドさんと同行者のお蔭でもありますねconfident 有難い事ですhappy01


目的を達成した充足感に浸りながら、目的の滝に向かって登って行きましたが、どうやら前回のツアーとは目的地の滝も通るルートも違うようです。

マノア渓谷にはいくつかの滝があり、トレッキングルートもいくつかあるみたいですね。

また、ハワイの樹木は成長が早いせいか、いきなり倒れて道を塞ぐ事もあるらしく、微妙にルートが変わる事もあるようです。

↓こんな風に…
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前回のルートはトレイル・ランをしている人がいるくらいしっかりした道で、ツアー以外の一般客も多かったのですが、今回のルートは小川越えもある、割と険しい道で、我々の他には別のツアーの1グループしか出会いませんでした。
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そして竹薮の中をかき分けるようにして登って行き、
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ようやく目的の滝に到着。
前回のマノア滝よりは水量が少ないですが、落差はかなりのものです。
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ヤブ蚊対策に長袖長ズボンで参加したので、汗びっしょりになっていますcoldsweats01

此処でツチガエルのような地味なカエルを発見sign01
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これも移入種だろうと思い、後で調べてみると、Wrinkled Frogと言う名で1895年か96年に何と日本から持ち込まれたとのことなので、本当にツチガエルのようですcoldsweats01

帰り道もテリーさんはあちこちを探して「こう言う場所にヤドクガエルがいることが多い。」等と教えてくれましたconfident

往路でヤドクガエルを見つけた廃屋近辺迄戻って来ると、他のツアーのガイドがカエルを見つけたらしく、捜索の真っ最中でした。

近くに寄って行くと、彼が朽ちたトタン板を捲った瞬間、小さなカエルがジャンプして草むらに逃げ込むのが見えました。

一瞬の出来事でしたが、それは確かにマダラヤドクガエルでした。

撮影した個体よりは黒い部分が多いように見えたので、多分別個体でしょう。

と言う訳で、2匹目のドジョウならぬ2匹目のヤドクガエルは撮影出来ませんでしたが、1匹撮影出来た上にもう1匹見る事が出来たのだから、もう大満足ですhappy01

ショッピングやビーチばかりが取り上げられるオアフ島ですが、ホノルル近郊にこんな豊かな自然があるんですね。

偶には街や海だけでなく、山に行ってみるのもいいと思いますよ~happy01


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