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2017年2月14日 (火)

ドットサイトの両眼視にチャレンジしてみたけれど…

OM-D E-M5 Mark II&M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROを購入してから約3ヶ月。

その後、1.4×テレコンMC-14、パワーバッテリーホルダーHLD-8も追加して、野鳥撮影に特化したカメラとしてすっかり馴染んできました。
使いこなせているかどうかは別にして…ねcoldsweats01

今のところ、性能面に大きな不満はないのですが、画角が狭い分、対象物を捕捉するのに手間取って、撮影する前に飛ばれてしまう事が何度かあったので、その辺は何とかしたいな…と思っていました。

ドットサイトはアクセサリーシューに付けているので、いざと言う時はそれで捕捉出来るのですが、手持ち撮影だと視点を動かす時にずれてしまう事も多いんですよね。

そこで、一度このサイト等で紹介されている「ドットサイトの両眼視」にチャレンジしてみようかと思ったのです。

普通にOM-D E-M5 Mark IIとドットサイトEE-1の組合せなら、此処で紹介されているエツミのドットサイトプラケットを使えば構築出来るのですが、僕の場合はドットサイトがKYOEI マイクロポイントType-Sで、EE-1とは視点の高さが微妙に違うのと、パワーバッテリーホルダーHLD-8を装着している分、どこまで嵩上げするかが難しいところです。

実際に寸法を計測したり、嵩上げに使う部品のサイズを検索したりして、これなら丁度いいんじゃないかと言う商品が見つかったので、エツミのドットサイトプラケットE-6673と一緒に発注しました。

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エツミのドットサイトプラケットはすぐに届いたのですが、もうひとつのフラッシュ ホルダー ボールヘッド ブラケット?(名前が長ったらしくてどこまでが商品名かわからんcoldsweats01)は中国からの船便らしく、到着までたっぷり2週間かかりましたsweat02
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まあ、¥173と言う格安価格の上に送料無料なので文句を言ったら怒られそうですが…bleah

さて、件の商品が昨日ようやく届いたので、早速試しに組み上げてみました。
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ボールヘッドブラケットは値段が値段なので粗悪品かと心配していましたが、意外に作りもしっかりしていて、嬉しい事に寸法もぴったりで、見事にファインダーと高さが揃いましたhappy01

しかし、ここで問題が。

レンズの三脚座に装着しているストラップ(CARRY SPEED社のFS-SLIM MARK III)のプレートの可動部とドットサイトプラケットが干渉してしまうのですsweat02
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三脚座を回転させて上に持っていったり、右に持っていったりしても収まりが悪いので、結局プレートを180度回転させて取り付けることにしました。
Rimg24919


ただ、これだとバランスも今一だし、ちょっと持ち辛いんですが…

何はともあれ、一応両眼視出来るようにセット出来たので、早速今朝の巡回で試してみる事にしました。

実はこの試みにはもう一つ不安な点があって、それは僕の利き目が左眼だということ。

なので、普段は無意識に左眼でファインダーを覗いているのですが、両眼視の為には右眼でファインダーを覗く必要があります。

果たして上手く両眼視出来るかどうかが気掛かりだったのです。

…そして、気になる結果ですが、両眼視は何とか出来ましたsign01

最初は右眼で見た画像が左眼の画像に負けて、ピントが合焦したかどうかが判り辛かったのですが、左眼を瞑ったりしているうちに、ドットサイトの点も合焦マークも同時に見えるようになりました。

そして、確かに被写体の捕捉はこれまでと比較にならないくらいスムーズですhappy01

…なのですが、結論からするとやっぱり使えないです…(えsign02

難点は大まかに3つですね。

まずはやっぱりプレートを逆に取り付けると持ち辛いsign01

少しの間なら我慢出来るけど、機材がそこそこの重量があるので、そのうち手が痛くなってきますsweat01

次に、いくらネジやボールヘッドをしっかり締めても、ぶら下げて持ち歩いているうちに身体に当たったりして微妙な角度がずれてしまうのです。

当たり前の事ですが、0.5mmずれたとしても、測距点では大きなずれになってしまうので、多少ぶつけても一切動かないくらいしっかりと固定出来ないと駄目ですね。

そして、慣れない両眼視(特に利き目でない右眼でピント確認)はやっぱり疲れます。

なので、今回の試みは一旦は不採用にdespair

右側にドットサイトを取り付けられたら、利き目の問題とプレートの干渉は解決するかもしれませんが、シャッターを押す自分の指が視界を遮るし、取付け剛性の問題は残りますからね…。

でも、例えば時間がたっぷりあって、撮影対象と撮影場所が限られている場合(珍鳥が観察出来るポイントに遠征する時など)で、しかもその鳥があっちこっちに飛び回るような状況なら、現地で調整して使ってみる価値はあると思います。

それくらい被写体の導入は楽でしたconfident

ただ、出勤前の限られた時間に手持ちでMFを巡回すると言う僕のスタイルではちょっと使えないと言う事です。

三脚を据えてじっくり撮影するのなら絶対にあった方が便利ですが、考えてみたらその場合はこれまで通りホットシュー直付けのドットサイトで捕捉して、背面液晶で確認すればいい訳で、無理に両眼視することもないですしねcoldsweats01

取り敢えず継続の検討課題にしておこうかなと思いますconfident

アルミかプラスチックの棒にネジ切りして嵩上げ…なんてDIYが出来ればいいのですが…。


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