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2016年12月14日 (水)

パワーバッテリーホルダーの購入を機に色々設定を考え直してみた…

OM-D E-M5 Mark IIとM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROを購入してから、M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14、カメラバッグ、ストラップ、フォトグローブなど色々と関連商品を買い足して、一旦はこれで買い物終了…宣言をしていたのですが、またまた買ってしまいましたbleah

購入したのはパワーバッテリーホルダー HLD-8です。

E-M5のボディーに300mmF4を装着すると、レンズのボリュームに比べてボディーが小さ過ぎて持ち辛いと感じていたので、そのうちグリップの購入を検討しようか…とは思っていたのですが…。

購入を早めたもう一つの理由がバッテリーの消費が激しい事。

手振れ補正とAFで常にモーターが稼動しているのでしょうがないとは思いますが、朝のMF巡回2回で残量警告が出る状況なんですsweat02

カタログスペックでは、撮影可能コマ数約310枚となっているので、まあ、そんなもんかと(カワセミを連写Hで撮ったりすると、1回の巡回で200枚近く撮影しますからcoldsweats01)。

ですから、常に予備の電池をポケットに入れて出掛けていますが、週末などじっくり撮影したい時にちょっと不安を覚えるのですね。

そんな時、ヤフオクで程度の良さげな中古品が出品されていて、しかも充電池BLN-1もセットだったので(新品のパワーバッテリーホルダーには付属していない)、思わず入札し、落札してしまったのですwink

これで充電池が合計3個になり、稼動中2個プラス予備1個の体制で回せるようになりました(どれだけ撮るつもりなんだってことですがcoldsweats01)。

さて、早速届いた商品を装着してみた第一印象は、純正品とは言いながら後付け感は否めないなあ…と言うのと、ごつく重くなっちゃったなあ…と言うもの。
Rimg24570

Rimg24562_2

マイクロフォーサーズの軽量コンパクトさは明らかにスポイルされましたねsweat01

ただ、広角レンズやパンケーキレンズ(まず使うことはないと思うけどbleah)を装着するなら別ですが、300mmF4(+1.4xテレコン)を装着した状態では、寧ろこちらの方がバランスが取れているようにも思いますconfident
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実際に使ってみると、右手のホールド感は明らかに向上しましたhappy01

レンズがでかくて重いので、流石に右手一本で振り回す訳にはいきませんが、不安感は一掃されましたねconfident

撮影する時にも、これまでのように指が余る感じは全くなく、グリップポジションが安定しているので、ブレ防止にも一役買うのではないでしょうかconfident

ただ、少々困った事に上面のボタン類が押し辛くなりました。Rimg24564

シャッターボタンはパワーバッテリーホルダー HLD-8に付属しているので(と言うことはシャッターボタンが2つになるcoldsweats01)問題ないのですが、Fn4ボタンなど、持ち替えないと届かないし、Fn2ボタンもFn1ボタン(現状では親指AF用)もかなり押し辛くなりましたsweat02

幸い、300mm F4.0 IS PROには左側面にL-Fnボタンがあるので、これにAEL/AFL機能を割り当てて、左手親指AFにして凌いでいますが…wink
Rimg24580

逆に以前はカメラを持つだけで無意識に押してしまいそうだったプレビューボタンは、グリップのお蔭で、間違って押してしまう懸念はなくなりました。
Rimg24584


こうしてホルダー装着により各ボタン類へのアクセス状況が変化したので、この機会にボタンの設定を考え直してみる事にしましたconfident

僕は基本の撮影モードをS-AFと低振動撮影の組合せにして、かつこれをマイセット1に登録し、同じくS-AFで連写Hに設定したのをマイセット2に登録、猛禽などの滑空撮影用にとC-AFと低振動連写Lの組合せをマイセット3に登録しています。

これまではこのマイセットの切り替えをモードダイヤルのP、A、Sにそれぞれ割り当てていたのですが、これだと通常撮影から連写に切り替える際、一々右手を離してダイヤルを回さなければならず、被写体を捕捉しながらの作業が出来ませんでした。

そこで、比較的アクセスしやすく、かつ間違って押すことがなくなったプレビューボタンにマイセット1を、Fn2ボタンにマイセット2を、ちょっと遠いFn4ボタンにマイセット3を割り当ててみることにしました。

こうしておけば、例えばカワセミを見つけたらマイセット1で止まり物を撮影し、ピントを合わせたままマイセット2に切り替えてダイブを連写Hで狙い、上空に猛禽が現れたらマイセット3にしてC-AFで狙う…なんて事がスムーズに出来るんじゃないかと思いまして。

因みに省電力モードでは、ファインダー撮影時にファインダーから目を離すとすぐに(初期設定では3秒)スリープ状態になり、次に撮影モードに復帰する時は基本設定に戻るので、連写で狙いたいときは、高速連写ではFn2ボタン、追従AF連写ではFn4ボタンを押したら、そのままカメラを構えてスタンバイしておかないといけません。

フォーカスモードはS-AFとMFをモード3に設定し、AEL/AFLボタンでS-AF動作が出来るようにして、親指AFを使えるようにしています。C-AFはモード1でシャッター半押しAFのままです。最初はMFなのにAFが使えると言うのがなかなか理解出来なくてこの設定に落ち着くまで結構悩みましたcoldsweats01

そしてAFターゲットはS-AFがシングルターゲット、C-AFがグループターゲット設定です。

かなりややこしい設定ですが、要は親指AFとシャッター半押しAFを使い分けたいと言う事です。

例えば、ゴチャゴチャした場所の枝に止まっている鳥を撮る時など、シャッターを切る度にAFが作動すると、折角鳥に合焦していたピントが手前や奥にずれてしまう恐れがあるので、親指AFが便利ですが、いきなり上空に現れたタカをドットサイト頼りに撮影する…なんて時は、両手を伸ばして液晶モニターを確認しながらの撮影になりますから、シャッター半押しAFでC-AFの方が楽じゃないかと。

そして、Fn1ボタンに付いている切り替えレバーはAFとMFの切り替えに設定しました。
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M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROには、クラッチ機構が付いていて、ピントリングを手前に引けばMFに切り替わるのですが、これで切り替えると親指AFのお助け機能が使えないからです。

最後に、ただでさえ押し辛かったのが更に遠くなってしまったFn1ボタンにAF拡大ボタンを割り当ててみました(親指AFはレンズのL-Fnボタンで行えるので)。

う~ん、もはやオリンパスユーザー(というよりOM-Dユーザー)にしか理解出来ない複雑さですねcoldsweats01

この記事も自分の設定の確認の意味合いも込めて書いているぐらいですからbleah

問題はこの複雑な設定を現場で間違わずに使えるかと言う事coldsweats01

いきなり目の前にお目当ての野鳥が現れた…なんて時にちゃんと対応出来るかどうかが凄く不安ですsweat02

まあ、この辺は使い倒して慣れるしかないと思っていますが…。

OM-D E-M5 Mark IIはとにかくボタン類が多く、色々とカスタマイズ出来るようになっているのはありがたいのですが、ちょっと多機能過ぎておじさんには使い切れないなあ…なんて感じておりますcoldsweats01

 

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