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2016年7月 8日 (金)

油断大敵!

数日前の話ですcoldsweats01

ウアカリ(Ranitomeya uakarii )に餌をあげる為に、ケージ(極育養箱)の扉を開けようとすると、ある個体が前面の扉の上の方にこんな風に張り付いていました。
Rimg23548

これは後撮りしたイメージ映像?で、実際には張り付いていたのは1匹だったのですが、いずれにしてもその個体を隙間に挟み込まない様にそーっと開けて、前面から移動するように促していると、下の方の開口部から何やら黒い影が飛び出して来るのが見えましたsign03

そう、上の方に気を取られているうちに別の1匹が逃げ出してしまったのですcoldsweats02

前面の方にカエルがいないのを確認して開けたつもりだったのですが、一番手前の死角になるところに潜んでいたようです。

一旦はラックの足元の餌容器の辺りに止まったのを確認したのですが、捕獲しようとした瞬間にお世辞にも片付いているとは言えないゴチャゴチャしたエリアに逃げ込んでしまいましたsweat01

もう目の前は真っ暗。
泣きそうになりながら、ラックの近辺を片っ端からひっくり返して探しましたが全く影も形もありませんcrying

こんな雑然とした部屋であんなに小さなカエルを見つけるなんて不可能だ…と絶望感に苛まれながら、頭に浮かぶのは後悔の念ばかりsad

これがトカゲやヤモリなら暫くしてからひょっこり現れるなんてことも期待出来ますが、カエルの場合は埃にまみれてしまったら1時間も生きていられないでしょう。

結局、大捜索も空しく空振りに終わり、しょうがないので他の生体の世話をすませてあきらめて寝ようかと思ったのですが、ふと思いついて部屋の引き戸の隙間をもう一度懐中電灯で照らしてチェックしてみると、さっきはなかった小さな埃の塊が落ちているのを発見sign01

慌てて(でも潰さないように慎重に)引き戸を開けてみると、そこには埃まみれになったウアカリの姿がありましたsign03

すぐにハエの育成管に収容し、足し水用の水(室温)を注いでみると、よかった、脚をピクピクと動かし始めましたhappy01

それからは水をかけながら、慎重にピンセットで埃を取り除いてやり、しっかり呼吸している事を確認してから育成管ごとケージに戻しましたconfident

本人?はショックがあるせいか、育成管の中で少し移動したり、身体の向きを変えたりして大丈夫そうな様子ながら、なかなか育成管から出ようとしません。

育成管の中にいる脱走兵?と様子を見に来た仲間。
Rimg23552

結局、この日は1晩この中で過ごしたようで、翌朝にチェックした時もまだ育成管の中にいましたcoldsweats01

そして昼頃、嫁さんから「もう中にいないよ~happy01」と報告を受けて、胸を撫で下ろしたのでした。

その後数日、この生体も含め、全員が元気に動き回る姿を確認しているので、もう大丈夫だと思いますconfident

いや~、本当に肝を冷やしましたsweat02

今回は奇跡的に救出出来ましたが、二度とこんな事をやらかさない様に注意しないといけないですね。

…って脱走事件の度に反省しているのですがcoldsweats01、ヤドクガエルの場合は本当に洒落にならないですからsweat02


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