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2014年9月26日 (金)

野鳥撮影の頼れる相棒です(^^)/

にほんブログ村のブログトーナメントと言う催しに「ご自慢のカメラトーナメント」と言うのがあったので、参加してみましたhappy01

これまでにも何度か記事にしていますが、僕は富士フィルムのFinePix HS 50EXRを使用して野鳥撮影していますhappy01
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こいつは見た目はデジタル一眼っぽいのですが、レンズ交換の出来ない普通のデジタルカメラです。
こうした高倍率ズーム機をネオ一眼なんて呼ぶこともありますが、要はコンパクトデジタルカメラ、所謂コンデジの仲間なんですね。

とは言え、そのズームの倍率は光学42倍。
35mm判換算でなんと1,000mm相当の望遠性能が得られるのが最大の魅力で、野鳥撮影には心強い武器となります。
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さらに「超解像ズーム」という1.4倍、2倍のデジタルズームがありますから、最大84倍、2,000mm相当まで寄れる訳ですね。

この性能が3万円程度のカメラ1台で得られるというのは凄い事ですhappy01

この望遠性能を一眼と望遠レンズで揃えたらそれこそ数百万円かかるし、デジスコやデジボーグで組んでもやっぱり数十万円かかってしまいます。
それに装備が大掛かりになって出勤前の散歩に手軽に持ち出すと言う訳にはいかなくなりますから…coldsweats0120140423

もちろん、画質、描写力と言う点では一眼に及ぶべくもなく、普通のコンデジクラスと割り切らないといけませんsweat02
僕はこのFinePix HS 50EXRの他にリコーのCX3というコンデジを所有していますが、画質の点では大差なく、飼育生体の写真などは相変わらずCX3で撮影しています。

当然ながらこういう製品の技術開発のスピードは速く、去年の5月に購入したFinePix HS 50EXRも既に生産中止になり、言わば型落ちモデルになってしまいましたwobbly
富士フィルムの現行モデルは光学50倍だし、他メーカーからは60倍モデルも出ていて、キヤノンからは間もなく65倍モデルsign01も発売される状況ですcoldsweats02

でも、こと画質においては必ずしも新製品ほど優れているとは言えないんじゃないかと思うのですconfident

デジカメの画質を表現する指標としてよく使われるのが画素数です。
確かに同じ大きさの写真で比較した際に画素数が多いほどきめの細かい写真になるであろうことは容易に理解出来ますね。

20140423_2でも、1000万画素以上の画素数が必要となるのは、A3以上の大きさのプリントをした時ぐらいで、PCのモニターで見るのがせいぜいの僕からしたら300万画素もあれば本当は充分なのです。
そもそもブログにアップ出来る容量はも~っと小さいですからねcoldsweats01

よく言われることですが、それよりも大事なのは受光部分である撮像素子(イメージセンサー)の大きさです。
被写体の情報は全てここから得ている訳ですからね。

現在の高倍率コンデジのほとんどは1/2.3インチと言うサイズの撮像素子を使っていますが、これはフルサイズと呼ばれる高級一眼の1/30の大きさしかありません。
それなのに画素数は1800万とか1600万とかフルサイズと同じ画素数を謳っているので、1画素辺りの有効面積は物凄く小さくなってしまい、それが描写力の差になっているというのは否めないのです。

その点、FinePix HS 50EXRは画素数は1600万ですが、1/2インチという少し大きなセンサーを搭載しているので、ちょっとだけマシなんじゃないかなあ…と思っていますcoldsweats01

まあ、センサーサイズが小さいおかげで35mm換算で1000mm相当の望遠効果が得られている訳なので、小さくする事を全否定することもないのですが…coldsweats01

でも、もっと古い設計のコンデジであるCX3が、画質に遜色がないと感じるのは、1/2.3のセンサーだけど1000万画素だと言うのも理由のひとつなんじゃないかと。

要はコンパクト化とそれによって犠牲になる画質をどの辺で折り合いをつけるかということなんでしょうが、あんまり画素数を欲張らなければ無理はなくなるのになあ…と思うのですよ。
まあ、そこに拘るのならフルサイズの一眼を買いなさいってことですかねcoldsweats01

それから、このFinePix HS 50EXRのもうひとつの長所はズームリングが手動だと言うこと。

現行の高倍率コンデジは全て電動ズームになってしまっていますが、やっぱり手動の方が速いし、雰囲気出ますよねbleah

レンズフードが標準で付いているのも嬉しい点です。
これも鏡胴が完全に収納されない手動ズームの故なんでしょうが…。

まあ、その分携帯性に難があるということもありますがねcoldsweats01

そして、今回、照準器マイクロポイントType-Sを導入したことで、被写体の捕捉が格段に楽になり、もはやオールドボーイとなったFinePix HS 50EXRは現役の戦力としてバリバリ働いているのですconfident
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とは言え、僕もいつかはデジイチにロクヨンの大砲を装着したり、本格的なデジスコを導入して「作品」と呼べるような綺麗な野鳥写真を撮ってみたいのですが、平日の出勤前と週末だけの探鳥には、当分このカメラでいいかな~と思っていますwinkDscf1413

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と、言う事で、久しぶりににほんブログ村のトーナメントに参加してみました~bleah

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